慣れない事のひとつ
今日はキャンドルを作りに来て頂けるお客様の為に
朝から意気込んで、準備。
時間の配分がすんなりいけば
予定通りに2種類のキャンドルと1つのソープが出来るはず。なんで、当初の予定よりも、ひとつ多くお持ち帰り頂けるものが増えるだろう、と。ちょっとしたプレゼントがしたいな、なんて。
でも、結果を言うと2種類のキャンドルしか出来なかったんだよね。
そんなこんなの思いの中で、私の事を誰かが、先生と呼ぶ。トリミングでもたまにあるんだけど、私は先生と呼ばれる事に慣れていない。
というか、先生って何十年もその道でそれずに突き進んで、極めた方がリスペされた象徴な気がする。
え?私の事?
呼ばれて気づくのに数分かかるか、あるいは気付かずに
通りすぎる、なんて失礼な事もやらかしてしまっている、、、
ふ〜
何々ちゃ〜ん!とかもっと、フレンドリーに呼んでもらえるように、教えるというよりは導いていくようにしないと、、
私はキャンドルが好きだからキャンドルをやるけれど
広めたいのは趣味のある暮らし方。
楽しいね って少しの時間でいいから思える人は
きっと、辛い時間も乗り越えていけるはず。
なんでもいいし、誰と過ごしてもいいけど 今何にも見つけられないなら こんな場所もあるよ って事を広めたいんだよね